町会事務所住所:〒247-0026 神奈川県横浜市栄区犬山町1-6
犬山町会加入世帯数:令和7年2月 1147世帯
令和8年元旦
新春の候、皆さまにおかれましては、健やかに令和8年の新春をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
旧年中は町会活動に多大なるご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
令和8年は干支で申しますと『午(うま)』の年でございます。午は古来より、陽気さや活発さを象徴し、前進や躍動を意味すると言われております。駆ける馬のごとく力強く歩みを進め、地域の未来へと躍動する一年としてまいりたいと存じます。
世界情勢の不安定さや、経済・環境などの課題が山積する中、国内においても少子高齢化や地域コミュニティの希薄化が進み、私たちの暮らしに直結する課題が増えております。こうした状況だからこそ、地域の絆を強め、互いに支え合う街づくりが一層重要になってまいります。
犬山町会は本年、町会発足52年を迎えます。半世紀を超える歴史を持つ町会として、これまで築かれた絆を未来へとつなぐ責任を担っております。高齢者が多い街ではありますが、現役世代や子どもたちも含め、すべての世代が参加しやすい町会行事を企画し、活気ある街づくりを目指してまいります。
本年予定している主な行事は以下の通りです。
· もちつき会&クリスマス会・ハローウイン・流しソーメン
· 防災訓練、敬老の祝い、小学校の入学祝い
· 夏まつり・大運動会、どんと焼き(西連合町会主催)
これらの行事を通じて、『安心して暮らせる街、魅力ある街、未来がある街』の実現に向け、世代を超えた交流と絆を育んでまいります。
犬山町会は、「安心」「魅力」「未来」の三本柱を掲げ、地域づくりに取り組んでまいります。
· 安心して暮らせる街づくり:高齢者のみ守り活動、自然災害時の行動マニュアルや防災訓練・要援護者支援等安心安全な街づくりの推進を図り、地域コミュニティの活性化に繋げます。
· 魅力ある街づくり:街の美しい景観や夏まつり等活気ある行事、自然環境に恵まれた犬山町に住みたい、訪れたいと思える魅力的な街にしてゆきます。
· 未来がある街:犬山町会NEXT50PJからの提案、青少年部の活動により、若い世代、子どもたちが安心して
暮らせる環境を整え、次世代へと希望をつなぎます。
町会は「人と人がつながり」「人と人を繋げる」あたたかい街として発展し、未来を創る基盤となることを願っております。皆さま一人ひとりのご参加とご協力が、街の力となり、笑顔あふれる日々を築いてまいります。
結びに、午年の躍動にふさわしい前進の年となりますよう、皆さまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げ、
新年のご挨拶とさせていただきます。
令和8年 元旦
犬山町会 会長 安武 光夫
*なお、年間事業計画は、下記予定から変更される場合がありますのでご了承ください。正しくは、直近の町会報や当ホームページ最新情報でご確認ください。
私たちが住んでいるこの土地は古くから「いの山」と言う呼び名の山でした。
その語源は『猪山(いの山)』です。この山一帯は鎌倉幕府の直轄地で武士たちの演習地であり、猪狩りをする場所でもありました。上郷市民の森から尾月自治会側には「イノシシ落し」と言われる崖があります。そこからこの山は古来「猪山(いの山)」と呼ばれていました。
連合犬山会館の奥にある「日枝神社」は、この山に祀られていていましたが、宅地造成に伴い、現在の地に移転しました。
猪山(いの山)の中腹(上郷小学校の上のあたり)に小さく盛り上がった山があり、この山を「犬山」と呼んでいました。この山(猪山)の両側の谷を埋めることで住宅地となり、私たちの町となりました。
この「いの山」と「犬山」の東の谷底は上之町との境のバス通り、西はイトーヨーカ堂、南は矢沢なかよし公園で、私たちが住んでいるこの住宅地はこの2つの山の頂上にあたるものでした。
昭和47年ごろから、現在の上之町の方から住宅が建ち始め、昭和48年8月には現在の上之町約130世帯で「新大船第一自治会」ができました。同時にバス路線から上にも住宅地が広がり、約40世帯になったころ、行政や土地開発会社、東京電力など関係方面から、自治会組織を結成してほしいと要請があり、また、住民からも要請があり、昭和48年8月現在の「犬山町会」の旧名称「上郷新大船自治会」が発足しました。翌年、昭和49年7月の総会で名称と会則が承認され、正式に発足しました。