下校途中の児童が事件、事故に巻き込まれないように下校時間に合わせて通学路を散歩したり、草花に水やりなどして、児童をやさしく見守る活動をしています。
ところどころの門扉やフェンスにこの活動案内を提示して、犯罪を抑止しています。
毎月、上郷交番の警察官のご協力のもと、8人前後が2班に分かれて、町内をくまなく、巡回する防犯パトロールを実施しています。
地震列島“日本”は、いつ大地震が起こるか分かりません。
そのため1年に1回“震度5強以上の地震が発生した”と想定して、全町会員を対象とした「安否確認訓練及び避難訓練」を行います。もしもの時のための訓練です。必ず参加してください。
また、災害時にひとりで避難が困難な方のため、事前に登録された“要援護者”の安否確認訓練と避難支援訓練を行います。必要と思われる方は、事前登録をお願いします。
「安心して安全に暮らせる街」をより進化させるため、町会員の皆様に購入費の一部を補助して防犯カメラ購入、設置の推奨を行います。
令和5年度15台設置しました。令和6年度15台を設置する予定です。
下校途中の児童が事件、事故に巻き込まれないように下校時間に合わせて通学路を散歩したり、草花に水やりなどして、児童をやさしく見守る活動をしています。
ところどころの門扉やフェンスにこの活動案内を提示して、犯罪を抑止しています。
電話は留守番電話にしておくこと。特殊詐欺やオレオレ詐欺は、電話から始まります。
相手を確認してから電話に出ましょう。お金の話や急ぎの用件は、危険です。一旦電話を切って回りに相談しましょう。
強い地震が起きても、家具などが倒れないよう備えましょう。いつも寝る場所は特に周りの家具が転倒しないよう備えましょう。
災害時のため、非常時持ち出し品や、約3日分の水や非常食を備えましょう。
ガス台の周りは、火が移らないよう整理整頓しておきましょう。
消火器を備えておきましょう。また、定期的な交換や、消火剤の詰め替えをしましょう。
火災警報器(報知機)のすべての住宅に設置することが法律で決められています。まだ、設置してないご家庭は火災警報器(報知機)を付けましょう。